ということで、スタートアップで起動される「Clock!」と同時に、ウィンドウを移動する UWSC スクリプトが実行されるようにした。
moveclock.uws
ACW(GETID("Clock! - www.gljakal.com"),1945,60,272,293,0)
赤はウィンドウタイトル、青は位置、緑はウィンドウのサイズ。GETID はシステムにもよるのだろうけど、10 秒ぐらい対象のウィンドウが出てくるのを待ってくれるので、実行される順番をそんなに厳密に考えなくていいのがとても楽。あとは、このスクリプトを実行するバッチファイル
moveclock.bat
UWSC.exe moveclock.uws
のショートカットを「Clock!」のと一緒にスタートアップに入れとくだけ。UWS ファイルがそのまま UWSC に関連付けされてるなら、バッチファイルじゃなくて、スクリプト自体でいいんだろうけど。
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