愛用しているキーボード
HHKB Lite2 にホコリが溜まって汚くなっていたので、キートップを外しての初めてのお掃除。そこで活躍したのが上掲の
FILCO KeyPuller FKP01。2 つある針金の輪でキートップの角をひっかけ、上に引くだけでキートップがスポンと抜ける。針金はかなり開くので、スペースキーやエンターキーでも問題なし。ツメ型のキートップ引き抜き器では、こううまくいかないのでは?と思ったり。
キートップに隠れていたホコリや食べかすを掃除、キートップをウェットティッシュで磨いて、再び装着。黒いキーボードで目立っていたホコリが見えなくなって、気持ちがいい。心なしか打鍵感もよくなったような…。
なお清掃作業前に、必ずキー配置をデジカメで撮っておくこと。キーボード配置はネットで画像検索すればすぐ分かるとあぐらをかいていると、キートップを外したキーボードで検索できずに呆然となったり。多分そんな人はいないだろうけど。ううう…。
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