最初、ヘビがエサを食べないので焦ったものの、横に書いてある説明書を読んで納得。上下左右の移動はノーマルモードで
k
, j
, h
, l
。エサを食べるときは i で挿入モードに入らないといけないとのこと。もちろん、Vim エディタ同様、エサを食べたあとは Esc
でノーマルモードに戻らないと、再び移動できないという仕組み。エサを食べていくにつれて、スピードも上がっていくので、なかなか手ごわかったり。クリボウの最高記録は 1750。慌てると、上に移動するつもりで i を押してしまい、身動き取れなくなってしまうんだよなぁ…。
ということで、Vim 使いはぜひ一度チャレンジを。
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