2012-08-20

KNOPPIX HD Install に必要なパーティションのフォーマットと容量

Dell XPS 8300 が来るまで長いことメインをはっていたデスクトップ PC に、第二の人生を送らせることにした。

非力なマシンのため、もはやもともとの Windows XP を動かしているだけでヒーヒー言ってしまう状態なので、心機一転 KNOPPIX を入れてみた。ほんとは Ubuntu を入れたかったのだけれど、Live CD を動かしている時点でうちの子には重すぎて断念…とほほ。

Windows XP は残しつつ、デュアルブートにすることに。GParted でパーティションを切って邪魔なリストア領域も消して、いざと「KNOPPIX HD Install」してみると「Use whole hard disk(ハードディスク全体に)」しか選べない…。これじゃ Windows 消えちゃうよね。

毎度のごとく迷いに迷ったのだけれど、結局「Display help text」を読んでみて、謎は氷解。



Linux スワップファイルとして 1GB、OS インストール先として ReiserFS ファイルシステムで 3 GB(KNOPPIX 6.7.1 CD での話、7.0.2 DVD は 11GB)、少なくとも欲しいとのこと。



で、言われた通り、上みたいにパーティションを切りなおしてみたら、



ちゃんとインストール先の選択肢として出てくるようになりましたとさ。
ちゃんと説明文を読まないと…ですね。

(実際には、また別の OS をインストールするかもと思って、さらに基本パーティション 15GB と拡張パーティションを追加。拡張パーティションの中に、Linux-Swap 4GB とファイル置き場 50GB を論理パーティションとして配置してみた。これまであまりよく分かっていなかったのだけれど、今回触ってみて、ようやくこれらのパーティションの違いも理解できるようになったり。新しいチャレンジは試行錯誤の連続だけれど、やっぱり楽しいなと。)


参考:

2012-08-15

MSysGit のインストールでいろいろはまった件

MSysGit を入れなおしたら、いろいろはまってしまったので、備忘録として…。


msysgit\msysgit の罠

まずこれ。



fullinstall-1.7.11-preview20120620 版の場合、このまま「OK」すると、C:\msysgit というディレクトリにさらに msysgit というフォルダが作られる。C:\msysgit\msysgit\bin\git.exe が実行ファイルになるという、ちょっと嫌な感じのパスに。


libiconv-2.dll がないとか言われる

インストールしたディレクトリの msysgit\bin にパスを通して、コマンドプロンプトで git を起動してみると、こんなエラーが。

コンピューターに libiconv-2.dll がないため、プログラムを開始できません。この問題を解決するには、プログラムを再インストールしてみてください。
さらりと再インストールを勧められたりするけれど、ここは無視。msysgit\mingw\bin にパスを通すと警告は出なくなる(参考)。


日本語ファイル名が化ける

日本語ファイル名がそのまま表示できるという噂なのに…。



git config --global core.quotepath off しないといけないのね(参考)。はは、早くいってよね~(焦


terminal がフル機能じゃないとか言われる

git log とか git diff すると、こんな警告が。エンターするとちゃんと表示されるのだけれど、毎回出てくるこの警告が煩わしい。

WARNING: terminal is not fully functional
- (press RETURN)
ふむふむ、なんでかよく分かんないけど set TERM=msys しとけばいいのね(参考)。


いろいろ迷ったものの、インターネットのおかげでなんとか Git が使える状態に。「少しのことにも、先達はあらまほしき事なり」としみじみ。ありがたやー。

2012-08-05

Firefox のアドオン「It's All Text!」でエディタが開かないときの対処法

Firefox のテキストエリアで vim が使えたらいいのになぁとぼんやり考えていたところ、さすがは拡張機能の豊富な Firefox、やはりそういうものがあるようで。 このアドオンにエディタとして gvim のパスを指定し起動してみたところ、こんなエラーが。

It's All Text! はエディタを開くことができませんでした
It's All Text! はエディタを開くことができませんでした
エディタを開くことができません
It's All Text! はエディタを実行できませんでした。編集を中止するか新たなエディタを選択して設定することができます。エディタへの完全なパスを用いることと、エディタが実行可能になっているかどうかをご確認ください。よろしくお願いします。
原因:パス「*」は存在しません。
どうもパス中に日本語があるのが原因のよう。しようがないので、日本語を含まないディレクトリに新しく bat ファイルを作って、そこ経由で gvim を呼び出すことにした。


startgvim.bat の中身:

"gvim.exe へのフルパス" -c "set fenc=utf-8" %1

赤字部分はフルパスに書き換えて使うこと。青字は、vim で文字コードを UTF-8 に固定する起動オプション。エディタによってここは異なるはず。

これで、無事テキストエリアの編集を gvim で行えるようになった。gvim 起動中に出るコマンドプロンプト画面が邪魔な場合は、「It's All Text!」→ バッチファイル(bat) → エディタとなっているところにショートカットを挟み、「It's All Text!」→ バッチファイルのショートカット → バッチファイル → エディタ として、ショートカットのプロパティ「実行時の大きさ」を「最小化」にしておけばいいはず。

その場合、「It's All Text!」で呼び出すエディタはショートカットファイルになるけれど、「参照」ボタンでショートカットを選択すると実体の方が選ばれてしまうので、「参照」ボタンを使わずに(ファイルダイアログを使わずに)エディタの欄にショートカットファイルのパスを直打ちするのがいいかと。

It's All Text! 設定

非常にややこしいことをして、素直にエディタを日本語を含まないパス上に置けば?と自分でツッコミつつ、最後の最後まで悪あがき。

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